2006年10月04日

『印刷解体 VOL.3』LOGOS GALLERY

『印刷解体 VOL.3』
     
渋谷のロゴスギャラリーで10月16日 (月) まで開催されている『印刷解体 VOL.3』に行ってきました。
たくさんの活字がならんでいる姿はなんだかすごい。
その中から選んで購入したのが写真上のものです。
ホントは他に欲しい書体のものがあったのですが、残念ながら抜けている数字があったので断念。。。
 
その他にデザインと色合いにとても惹かれ写真下のものも購入。
(写真がうまく撮れず…実際のものはもう少し渋い色合いです)
  
『印刷解体 VOL.3』
   
その他にも書籍や雑誌、昔のマッチのラベルなどレトロでかわいいものがたくさんあり、かなり楽しめました。
活字のズレとかインクの色合いやにじみ具合など、味があってとてもいいです。
そういったものが失われつつあるのは寂しいですね。。。
 
『印刷解体 VOL.3』LOGOS GALLERY


posted by monsen at 23:18 | アート

2006年09月25日

『太陽の塔』 万博公園

太陽の塔
     
先日、大阪の万博公園にある太陽の塔を観てきました。
 
実物は想像以上に大きく、すごい迫力!
解説に“塔の高さは65mでアメリカの自由の女神は47m”と書かれているように本当にでかかったです。
 
そして太陽の塔には顔が頂部の黄金の顔、中央部の太陽の顔、そして背後の黒い太陽の顔の3つがあるのですが、みなさんは背後の黒い太陽、知っていましたか?
黒い太陽、かなり不気味で怖いです。。。
 
また、万博開催中は塔内の上層階まで上がることができたみたいです。(羨ましい!)
現在は不定期に塔内の1階のみ一般公開されているとのことです。

やっぱり実際に自分の目で実物を観てみると、言葉ではうまく表現できませんが…何か感じるものがありました。
何でも自分の目で観て、感じることって大切ですね。
まだまだ、目にしていないものだらけ。いろんなものを観て、いろいろ吸収できたらいいな、していきたいなと改めて思いました。
しかし、やっぱり岡本太郎さんはすごいな。。。
 
おまけ。
お土産の袋の模様(写真下)がとてもかわいかったです。
 
太陽の塔
posted by monsen at 23:51 | アート

2006年08月24日

東京国立博物館「若冲と江戸絵画」展

「若冲と江戸絵画」展
 
先日、東京国立博物館で開催されているプライスコレクション「若冲と江戸絵画」展を観に行ってきました。
最近の若冲人気のせいか、とても混んでいて、楽しみにしていた若冲の「鳥獣花木図屏風」の前にもすごい人でした。遠くから全体を眺めてみたかったな…と、すこし残念。。。
 
でも、やはり若冲の作品はとてもよかったです。(カッコイイ!)
色づかいや、緻密に描かれているのもすごいのですが、私は描かれた線にとても惹かれました。どういう風に惹かれたのかは、うまく言葉では表現できませんが…、もっとじっくり眺めていたかったです。
 
そのほか、ガラスケースを用いず、光の効果に工夫を凝らした展示室というのがあり、屏風に照明を変えて当てながら見せる演出はとても雰囲気があってよかったです。
なかでも、特に惹かれたのが長沢芦雪の「白象黒牛図屏風」
迫力があって、ユニークなかんじがとてもおもしろかったです。(子犬がかわいい!)
若冲の作品以外でも楽しめるものがたくさんありました。
 
東京では8月27日(日)までなので、もう終わってしまいますが、
2006/9/23〜11/5 京都国立近代美術館
2007/1/1〜2/25 九州国立博物館
2007/4/13〜6/10 愛知県美術館
で、開催される予定みたいなので、興味のある方は足を運んでみてはいかがですか。
 
展覧会オフィシャルサイト
展覧会オフィシャルブログ
ブログのほうでは作品もたくさん観ることができますよ!
  
また、BRUTUS (ブルータス) 2006年 8/15号 でも若冲が紹介されています。
 
BRUTUS (ブルータス) 2006年 8/15号 [雑誌]
posted by monsen at 23:38 | アート

2006年07月13日

アンディー・ウォーホル カレンダー

アンディー・ウォーホル
     
今日、部屋を整頓していたら懐かしいものが。。。
アンディー・ウォーホルの猫カレンダー。
2000年に名古屋市美術館で開催されたアンディー・ウォーホル展で購入したものです。
   
インクと水彩で描かれたもので、初期の頃のウォーホル作品好きな私にはたまらない1冊?です。
色とりどりのネコちゃんが12匹。
  
アンディー・ウォーホル
 
ほんわりとかわいい微笑みのネコちゃんや。
 
  
アンディー・ウォーホル
 
インパクトの強い吸い込まれてしまいそうな瞳のネコちゃん。
 
どれも色づかいやひとつひとつのラインの絶妙なかんじがとても素敵。
久しぶりに見て、かわいい〜と1人にやにやと眺めています。。。
posted by monsen at 23:54 | アート

2006年06月14日

Alexander Girard(アレキサンダー・ジラード)

アレキサンダー・ジラード
    
チャールズ&レイ・イームズやジョージ・ネルソンなどのデザイナーズチェアなどを世に送り出してきた家具メーカー、ハーマンミラー(Herman Miller)。未だにミッドセンチュリーのモノは根強く人気です。

私はその中でもイームズやジョージ・ネルソンらと共に、モダンデザインを一般の人々の間に広く行き渡せることに努めたAlexander Girard(アレキサンダー・ジラード)が好きです。もっと言えばジラードのテキスタイルがとても好きです。
 
アレキサンダー・ジラード
 
アレキサンダー・ジラード
 
色づかいや、遊びごころのあるイラストなど見ていて楽しくなります。
 
  
アレキサンダー・ジラード
 
どこかで見たことありませんか?
このデザインのクッションはよく見かけますね。
 
  
アレキサンダー・ジラード
 
家具のデザインもモダンで素敵。
 
こんなモノたちに囲まれて生活できたら毎日を楽しく送れそうでいいなと本を見ながら妄想の世界にひたっています。。。
 
波佐見焼 藍駒そば猪口 *本日モンセンでUPした商品*
 ・波佐見焼 藍駒そば猪口
posted by monsen at 23:50 | アート

2006年05月26日

ゴーギャン

ゴーギャン
     
まだ梅雨入りでもないのにスッキリしないお天気がつづき、なんだか気分までどんより…。
そんなとき私の頭にうかぶのは→南国の太陽ときれいな海。そして頭にうかんだ国→タヒチ。タヒチといえば→ゴーギャン。
と、頭の中をかけめぐり、久しぶりにゴーギャンの画集をパラパラ。
 
私の記憶の中のゴーギャンの作品は色彩が鮮やかでタヒチの人々が生き生きと元気よく描かれているイメージだったのですが、改めて見てみると色彩は鮮やかではありますが、なんだかどの作品もちょっと闇を感じる暗い印象があり、あれ?そんな感じだったけ?と、自分の記憶のいいかげんさを改めて実感してしまいました。
きっと私の記憶の中には鮮やかな色彩のみが残っていて、そこから南国の開放的な元気なイメージになっていたんですね…。
  
ゴーギャン
 
私の中で印象深い作品「神の日」です。
この作品はタヒチから帰国後にタヒチを想いつつ描かれたもので、鮮やかな色彩の中に神秘的でちょっと不気味な空気が漂っています。
 
ゴーギャンの作品は記憶のイメージとは違っていましたが、現実と夢想のおりまざった世界から成り立っている、その色鮮やかな想像力の世界。やっぱり改めていいなと思いました。
posted by monsen at 23:42 | アート

2006年05月12日

本城直季「small planet」展

本城直季「small planet」展
      
本日までギャラリー (g) で開催されていた本城直季「small planet」展を見に行ってきました。
本城直季さんの写真は、実際の風景なのにまるでミニチュアのように見えてしまうからとても不思議です。
現在雑誌や広告の分野で活躍されていて、これまでスウェーデン大使館のポスターや雑誌では「コマーシャル・フォト」「広告」「PAPER SKY」「BRUTUS」などに写真が起用されているので、知らず知らずのうちに目にしている方もいるかもしれませんね。でも、きっとミニチュアの写真だと思っている方も多いのではないでしょうか。
 
本城直季「small planet」展
 
私もはじめて雑誌で目にしたときはこれが実際の風景!?と本当にビックリしました。
今日改めて見てもやっぱり不思議で、まるで異空間に迷いこんだような世界感と、作られたモノのような可愛らしさ。なんだかずっとその世界に居続けたくなってしまうような不思議なかんじで見入ってしまいました。
 
写真集(下)も出ていますので興味のある方はゼヒ。
  
small planet →本城直季「small planet」
posted by monsen at 23:53 | アート

2006年04月15日

表参道ヒルズ TASCHENにて

ARAKI
    
アート・デザイン書籍をたくさん出版している出版社TASCHEN(タッシェン)が、表参道に「タッシェン東京 テンプストア」を期間限定で(5月31日まで)オープンしているということで、行ってきました。
 
タッシェンの本で埋め尽くされ、気になったのが店の奥にデンっとあった、荒木経惟さんのとても大きな写真集(写真上)でした。
アラーキーの陽子さんの写真や、チロの写真が好きで何冊か写真集は持っているのですが、ヤッパリ大きく見る写真は迫力が違います。そしてグロテスク…。
陽子さんの写真や、チロの写真もまた違った見え方です。
思わぬ遭遇でなんだか得した気分でした。
しかし、値段が……びっくり。
とても買える値段では無かったです。



posted by monsen at 23:00 | アート

2006年04月09日

「東海道五十三次と冨嶽三十六景展」

冨嶽三十六景
     
昨年、上野の東京国立博物館で開催されていた北斎展。とても行きたかったのに時間の都合がつかず行けずじまいだったので、東京富士美術館で開催されている「東海道五十三次と冨嶽三十六景展」を見に行ってきました!
 
そこには、北斎の有名な赤い富士山(写真上)や波はもちろん、数々の作品があり、どれも独特の視点で描かれた構図や色彩がとても素晴らしかったです。ますます肉筆画や花鳥画なども見たくなり、北斎展に行けなかったことがすごい残念です。
でも、歌川広重の「東海道五十三次」もとても良く、詩情豊かに描かれた風景や人物にとても惹かれました。(特に人物がなんだか愛嬌があってお気に入りです)
 
5月7日(日)まで東京富士美術館で開催されていますので、興味のある方はぜひ。
posted by monsen at 21:56 | アート

2006年03月13日

竹久夢二

竹久夢二「mai」
   
明治末期より美人画や風景画、木版画家として活躍されていた竹久夢二さん。
彼の描く人や物、風景には、奥ゆかしさや叙情性、優しさが感じられ、見ていてとてもうっとりしてしまいます。
現代には忘れられてしまったものがそこにはあるような気がします。
また描く線や色づかいが柔らかくとても美しくて素敵です。
 
最近?では、彼がグラフィックデザインした書籍の装幀や封筒、千代紙などのデザインを集めた本「夢二デザイン」や図案を集めたカード集「夢二エハガキ」などもでています。
美人画とかはいまいち…という方でも、きっとカワイイ!って思ってしまうようなものばかりです。
デザインや色づかいがとてもかわいくておすすめです。
posted by monsen at 23:31 | アート
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