2006年09月03日

「ていねいな暮らし」柳沢小実

ていねいな暮らし
   
「天然生活」や「かわいい生活」などなど、いろいろな雑誌でご活躍されている柳沢小実さん。
私が柳沢小実さんを初めて知ったのは、装丁と題名に惹かれ手に取った本「ていねいな暮らし」でした。
      
柳沢小実さんの好きなモノや人、暮らしのことなど、やさしい言葉でつづられたエッセイやインタビューなどが掲載されています。
所々にでてくる山本祐布子さんのイラストもかわいいです。
この本を読むと、ゆっくりのんびりとした気持ちになれて、なんだか急いていた気持ちを落ち着かせてくれる(気づかせてくれる)そんな素敵な1冊です。
     
“ていねいな暮らし”いい言葉ですよね。
私もひとつひとつ大切に生活していきたいです。
posted by monsen at 22:28 | 書籍

2006年08月11日

「独白ニュースレター」松浦弥太郎 長尾智子

独白ニュースレター
  
先日の記事『TORAYA CAFE』の中で、フードメニューを考案しているのは、長尾智子さんということで、長尾智子さんのお名前が登場。
そこで今日は、長尾智子さんつながりで、私のお気に入りの一冊「独白ニュースレター」を紹介したいと思います。
  
この本は、COW BOOKS のオーナーでもあり文筆家の松浦弥太郎さんと料理研究家の長尾智子さんの約1年間に及ぶ往復書簡をまとめたもので、私にとって気になる2人の日常を垣間見ることのできる嬉しい1冊です。
  
また、2人の文章がとても素敵です。
そこに流れている空気はゆったりと心地よく、それぞれの独特の世界感がよくでていておもしろいです。
  
特別な事が書かれているわけでもなく、なにげない日常が綴られた手紙。そんな手紙のやりとりってなんだかいいですね。
  
そして、装丁の細谷由依子さんの刺繍もかわいくてお気に入りです。
posted by monsen at 23:45 | 書籍

2006年05月27日

三好和義楽園全集

三好和義楽園全集―RAKUEN THE COLLECTED WORKS
  
昨日の南国つながりで…
南国の楽園リゾート気分を味わうのなら、ヤッパリ三好和義さんの写真ですね。
海、空、緑、花。色が本当にきれい!
この「三好和義楽園全集」は新しく撮りおろしたモルディブやこれまでの作品など約200点を見ることができます。
この一冊があればかなりリゾート気分が満喫できて気分もリフレッシュ。
でも、旅行に行きたくなってウズウズもしちゃうと思いますが…。
すっきりしないお天気がつづいているので、そんなときにオススメの1冊です。
 
「三好和義楽園全集」
posted by monsen at 22:39 | 書籍

2006年05月23日

スティグ・リンドベリ作品集

スティグ・リンドベリ作品集
      
モア先日monsenでUPした葉っぱ型の小皿モア 。どこか北欧っぽいかんじがしませんか?
きっとそれは北欧を代表する陶芸家でありデザイナーのスティグ・リンドベリ(Stig Lindberg)の有名な葉っぱをモチーフにした作品「Bersa(ベショオ)」シリーズ(写真左下)や、彼のデザインする形や曲線の具合を連想させられるからだと思います。(あくまでも私の中でですが…)
 
最近では(というほど最近ではないとは思いますが…)リンドベリのブラウンのストライプ模様とデザインがかわいい「Spisa Ribb(スピーサ・リッブ)」(写真右下)の復刻版も見られるようになり少し身近になりましたが、他のアンティークものはなかなか手に入らないし、お値段も高いので欲しい欲しいと思いつつもなかなか買えません…。しかたなく写真上の「スティグ・リンドベリ作品集」を眺めてがまん、がまん。
でも見ているとよけい欲しくなってしまうのですが…。
 
この本は待望の日本語版で、リンドベリの生涯を作品とともに紹介しています。
様々なリンドベリの作品が見れるので、かなり楽しめます。
なんでそんなに心をくすぐるようなデザインができるのか…。
また、陶器以外にもテキスタイルや絵本の挿絵、包装紙のデザインなども手がけていて、多才ぶりに驚かされます。
  
見ているだけでとてもワクワクする一冊です。
  
「スティグ・リンドベリ作品集」
   
Bersa・Spisa Ribb
posted by monsen at 23:07 | 書籍

2006年03月23日

中川ちえさん「器と暮らす」

器と暮らす
    
エッセイスト中川ちえさんの普段使っている器について書かれた本で、私の好きな作家さんの作品や、素敵な器がたくさん登場してきます。
また、写真がすごくいいです。(私も見習いたいです…)
そんな素敵な器と写真、そしてとても優しい文章。
縁側でぼぉ〜っとひなたぼっこをしているような、とてものんびり癒される本です。
  
また、出版先のアノニマ・スタジオはかわいくて、ほしくなってしまう本がたくさんあっておすすめです。
 
「器と暮らす」中川ちえさん
posted by monsen at 23:59 | 書籍

2006年03月18日

世界がもし100人の村だったら

世界がもし100人の村だったら
   
世界には63億人の人がいますが
もしもそれを100人の村に縮めるとどうなるでしょう。
100人のうち
 
52人が女性です
48人が男性です
 
20人は栄養がじゅうぶんではなく
1人は死にそうなほどです
でも15人は太り過ぎです
 
75人は食べ物の蓄えがあり
雨露をしのぐところがあります
でも、あとの25人はそうではありません
17人は、きれいで安全な水を飲めません
 
村人のうち
1人が大学の教育を受け
2人がコンピューターをもっています
けれど、
14人は文字が読めません
 
(本文抜粋)
 
単純にいろいろ考えさせられます。
各ページのイラストもかわいいです。
 
→ 世界がもし100人の村だったら C.ダグラス・スミス/池田香代子
   
波佐見焼 焼〆独楽紋 鉢 *本日モンセンでUPした商品*
 ・波佐見焼 焼〆独楽紋 鉢
posted by monsen at 23:47 | 書籍

2006年03月10日

渡辺有子さん 「普段の器」

普段の器
   
今日は料理家、渡辺有子さんの本「普段の器」を紹介したいと思います。
  
渡辺有子さんのお家にある器を、料理のレシピなどとともに紹介されている本で、料理レシピはもちろん、盛りつけ方や器のコーディネートの仕方などなど、参考にしたいものばかり。
 
また、私の好きな作家、市川孝さん(対談ものってます!)や三谷龍二さん、吉村和美さんなどの器や、CINQのオーナーさんとの対談がのっていたりと、私にとって心をくすぐる内容もりだくさんの1冊です。
  
器好きの方にはゼヒおすすめです。
  
小鹿田焼 外白飛び鉋 5寸浅鉢 *本日モンセンでUPした商品*
 ・小鹿田焼 外白飛び鉋 5寸浅鉢
posted by monsen at 22:23 | 書籍

2006年03月08日

「水玉の幻想」 沼田元氣

「水玉の幻想」
    
今日は私のお気に入りの1冊、沼田元氣氏の「水玉の幻想」を紹介したいと思います。
 
沼田元氣氏といえば、「東京スーベニイル手帖」や「京都スーベニイル手帖」の本で知っている人も多いのではないでしょうか。
沼田元気氏ファンの私としては、もちろん上記の本や他の本も大好きなのですが、1番のお気に入りが「水玉の幻想」なのです。
 
“「水玉」のひとつひとつが大自然の中の眼玉だったり、大宇宙にちりばめられた地球のような、水の惑星だったりしたら…。ペーパーアクアリウムのような、水の一滴から宇宙を見る、穴のあいた絵本。”という内容の本で、その深い世界感が幻想的な写真や上記写真(右)などのコラージュ作品によって表現されていて、この本を見ていると不思議な空想の世界に浸れてとても心地よく、感性が研ぎ澄まされるような気分になれます。
 
また、本に穴があいている遊び心がさすが!ってかんじです。
どうしてこういうものが作れるのか、頭の中をのぞいてみたいものです。
   
白山陶器 しのぎ お茶碗 *本日モンセンでUPした商品*
 ・白山陶器 しのぎ お茶碗
posted by monsen at 23:36 | 書籍

2006年02月19日

本 「ルーシー・リーの陶磁器たち」

Lucie Rie ルーシー・リーの陶磁器たち
  
ウィーンに生まれ、イギリスに渡り美しい作品を作り続けた陶芸家ルーシー・リーの作品写真と、生い立ちや、その生き方および作品に影響を受けた人々のエッセイなどが収録された本です。
 
彼女の作品はすっきりしたラインと無駄のないフォルム、鮮やかな色や清潔感の漂う色の中に優雅さと静けさや優しさが感じられ、ほんとうに何度見てもその作品にくぎづけになり、デザイン、色、見るたびにどうしてこんなに美しいものが作れるのかとため息が出てしまいます。
  
ずっと陶芸にこだわり、釉薬の調合など研究熱心で、また、ボタンを製作していた時代があったと知ってびっくり。(またそのボタンがかわいい)でもそういう努力や経験が数々の美しい作品につながっているんだなとしみじみ思います。
この本を読んで彼女のひととなりがわかり、ますます好きになりました。
  
現在、東京国立近代美術館工芸館にて3月5日まで彼女の作品を見ることができます。興味のある方はゼヒ足を運んでみてください。
 
「Lucie Rie ルーシー・リーの陶磁器たち」
  
白山陶器 ティー土瓶・湯のみ猪口 *本日モンセンでUPした商品*
 ・白山陶器 ティー土瓶
 ・白山陶器 ティー湯のみ猪口
posted by monsen at 22:55 | 書籍

2006年02月11日

雑誌 「Casa BRUTUS」

Casa BRUTUS
   
今回発売の Casa BRUTUS は器特集です。
器を楽しむためのマメ知識や器用語、今話題のブランド「マッカム焼」、漫画「美味しんぼ」の海原雄山のモデルとしても有名な「北大路魯山人」、森正洋さんの器についてや今狙い目の器などなど…。なかなか盛りだくさんで面白い内容なので器好きの方はよかったら読んでみてください。
モンセンでも取り扱いのある波佐見焼白山陶器も紹介されてます。
器のほかに組まれている特集、建築家の「伊東豊雄特集」もなかなか見応えありです。
あと、他にはA Wall Newspaper の中で紹介されている、京都を代表する染織を中心に伝統の技と素材を現代風にプロダクト化する「KYOTO PREMIUM」、建築の巨匠ルイス・カーンのドキュメンタリー映画「マイ・アーキテクト」、京都にある柚子をテーマにした「柚子屋旅館」がとても気になりました。
   
白山陶器 手付グラタン皿 *本日モンセンでUPした商品*
 ・白山陶器 手付グラタン皿(天目)
 ・白山陶器 手付グラタン皿(白磁)
posted by monsen at 22:47 | 書籍

2006年02月01日

染織のポストカード

染織のポストカード
 
写真は、先日濱田庄司と益子焼の所でも、少し登場した「日本民芸館」で以前購入した、世界の厳選された染織のポストカードブックです。
染織されたものは、どうしてあんなに趣がでるのでしょう。
染織ならではの色・デザイン。
見ていると、静かにその世界に引きこまれて、なんだかこころが落ち着くんですよね。
 
白山陶器 麻の糸 しょうゆさし *本日モンセンでUPした商品*
 ・白山陶器 麻の糸 しょうゆさし(インディゴ)
 ・白山陶器 麻の糸 しょうゆさし(セピア)
posted by monsen at 18:12 | 書籍

2006年01月21日

北欧デザイン

060121b.jpg
  
写真は北欧デザイン〈3〉テキスタイルとグラフィックの中にあった、2つの目玉のロゴマークで有名なオーレ・エクセルがチョコレートボックスをデザインしたものです。
しかも、中のチョコレートの包みも同じデザイン。
かわいすぎです。
こんなチョコレートがあったら絶対買っちゃいますよね。
 
北欧のデザインはそういったパッケージ、テキスタイル、家具、食器、雑貨…などなどかわいいものばかり!
町の中にもかわいいデザインがたくさん存在しているので、そんな中で生活できたら毎日が楽しくこころにやさしいですよね。
 
白山陶器 G型しょうゆさし *本日モンセンでUPした商品*
 ・白山陶器 G型しょうゆさし カラー全色
posted by monsen at 23:36 | 書籍

2006年01月17日

大橋歩さん 「うちで使っているキッチン道具」

大橋歩さん「うちで使っているキッチン道具」
 
先日紹介した堀井和子さん同様、私の好きな大橋歩さんの本「うちで使っているキッチン道具」を今回は紹介したいと思います。
愛読者の方が多いであろうArne(アルネ)の別冊で、大橋歩さんが使っている食器やキッチン道具が紹介されています。私も愛用している柳宗理さんのミルクパンやボウル、かわいい陶器の和食器や洋食器、カトラリー、リネン…などなど、ほしくなってしまうものや参考にしたいものばかり。
この本を読んでいるとなんだか大橋歩さんのキッチンにいるような、とてもほんわか幸せ気分をあじわえます。
しかし、Arne(アルネ)は大橋歩さんが企画・取材・撮影・編集すべてされている雑誌とのことですが、内容はもちろん、写真やデザイン、文やイラストなどホントかわいくて尊敬しちゃいます。
 
*本日モンセンでUPした商品*
白山陶器 丸ふたもの ・白山陶器 丸ふたもの(天目)
 ・白山陶器 丸ふたもの(白磁)
posted by monsen at 13:59 | 書籍

2006年01月15日

堀井和子さん 「こんなふうに食べるのが好き」

こんなふうに食べるのが好き―10人のこだわり10人のおいしい
 
堀井和子さんのセンス、写真や文章が好きで新しい本が出るとついつい買ってしまいます。
今回紹介する本は「こんなふうに食べるのが好き」です。
堀井和子さん含め岡尾美代子さん、「Zakka」オーナー、「ユトレヒト」スタッフなど10人の方々のこだわりのおいしいものや食べ方など真似したくなるようなものばかり。かわいい陶器や北欧雑貨の写真もたくさん。和食器やカトラリーなども載っています。また、本のカバーにもなっている横山朋子さんのテキスタイルかわいすぎです。ちなみに横山朋子さんも10人の方々の1人でこの本の中でテキスタイルも紹介されています。
 
→「こんなふうに食べるのが好き」 堀井和子
posted by monsen at 23:22 | 書籍
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