2007年10月20日

『福原信三と美術と資生堂』 世田谷美術館

『福原信三と美術と資生堂』
 
現在、世田谷美術館で開催中の『福原信三と美術と資生堂』展を観に行ってきました。
この展覧会では、資生堂初代社長福原信三に焦点を当て、福原信三の写真作品、親交のあった川島理一郎、梅原龍三郎等の作品、資生堂の商品パッケージやポスターなどが多数展示されています。
  
やっぱり興味深いのは昔のパッケージやポスター、広報印刷物など。
色使い、線、デザインなど、可愛いものがたくさんあるので見ていてワクワクしてしまいます。
「リッチでスマートでモダンで」というのが資生堂の企業イメージらしいのですが、まさにどれもそんな感じ。
可愛いいのだけど、上品で清潔感があって。本当に素敵です。
  
その他にもバーナード・リーチの紹介で知り合ったという富本憲吉の作品や山名文夫のアトリエが再現されているものもあったり。
中でも気になったのが川島理一郎の絵日記が何点か展示されていたのですが、絵といい文字の具合といい、とてもよく、かなり見入ってしまいました。
あと、資生堂が刊行した書籍、『銀座』の装幀や挿絵を手掛けていたという小村雪岱の作品もとても興味深かったです。
  
今回は下の3枚のポストカードを購入。
『福原信三と美術と資生堂』
 
『福原信三と美術と資生堂』
 
あと2週間ほどしかありませんが。。。興味のある方はぜひ。
『福原信三と美術と資生堂』〜11月4日(日)


posted by monsen at 23:51 | アート
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