2007年10月04日

『アフリカン・アメリカン・キルト展』資生堂ギャラリー

「アフリカン・アメリカン・キルト―記憶と希望をつなぐ女性たち」展
    
銀座の資生堂ギャラリーで現在開催中の「アフリカン・アメリカン・キルト―記憶と希望をつなぐ女性たち」展を観に行ってきました。
 
アメリカ南部諸州に暮らすアフリカ系女性が1920年代から60年代にかけて作ったキルト約20点が展示されています。
着古した服や肥糧の袋など、あらゆる古布を再利用して、仕事や家事・育児に忙しく働く女性たちが家族のためにつくったというキルトたちは、どれも自由で大胆なデザインが素敵です。
おおらかなデザインのそのキルトたちを見ていると、日々の暮らしの中で楽みながら制作している女性たちの笑顔がうかんできて、なんだか温かい気持ちになりました。
 
展覧会のカタログは、一般のカタログとはひと味違い、その精神に基づき、各ページ毎にポストカードとして再利用できるようになっています。
「アフリカン・アメリカン・キルト―記憶と希望をつなぐ女性たち」展
ブックカバーもついていて可愛いです。
 
「アフリカン・アメリカン・キルト―記憶と希望をつなぐ女性たち」展
リズムを感じるようなデザイン。見ていて楽しいです。
 
『アフリカン・アメリカン・キルト―記憶と希望をつなぐ女性たち』〜10月14日(日)


posted by monsen at 23:21 | アート
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