
先日、金沢の近江町市場でかわいいお菓子「福だるま」を発見!
おもわず、お土産に沢山買ってしまいました。
一口サイズのだるま。お腹に「福」という文字が入っています。(なんだか、めでたい)
そして、ひとつひとつ顔の表情や形が違うのです!
なんとも、可愛いくてほほえましいです。
また、味も素朴な甘さがどこか懐かしく、優しい味でくせになる美味しさです。
でもこのお菓子、ネットで調べてみたら金沢ではなく京都のお菓子?
ネットではこちらで購入できます。→ 本家 ふな橋屋 「福だるま」

こちらは、俵屋の「飴ん子」
味は、おこしあめを練りあげて粒状にした“しろ”と、おこしあめにきなこを加えて練りあげた“きなこ”と、抹茶をおこしあめに加えて練りあげた“抹茶”と、ごまとおこしあめをこねあわせた“ごま”の4種類があります。
包み紙も可愛いいです。
→ あめの俵屋

そして、最後は叔母がお土産に持たせてくれた、和菓子 村上の「垣穂」
きな粉飴をお餅で包み、表面にたっぷりと胡麻がまぶされているお菓子です。
見た目も上品。きな粉と胡麻のコンビが美味。
→ 和菓子 村上
金沢には、見た目も楽しめる和菓子がいっぱいあるので、見ているだけでも楽しめます。
それにしても、ここ何日か甘いものばかり食べているような。。。
体に悪いですね。