
夏休みには、現在世田谷美術館で開催中の『村山知義の宇宙』も観に行ってきました。
前衛美術・建築、ダンスパフォーマンス、舞台美術、映画、小説、戯曲、評論、
イラストレーション、装幀などなど・・・、
大正末期から昭和初期にかけて、日本の近代美術に影響を与えた、
村山知義氏の多種多様な活動の足跡をたどる展覧会です。
たくさんの活動をされていただけあって、展覧会内容も盛りだくさんで
とても面白かった!です。
作品以外にも、友人に宛てた手紙や年賀状、スクラップブックなども興味深かったです。
作品でとくに好きだったのが、絵本『しんせつなともだち』の原画です。
とても可愛らしくて、ほのぼの。
絵本のお話も可愛らしくて大好きです。
絵本『しんせつなともだち』

その他、絵本『3びきのこぐまさん』のアニメーションの映像もあり、
こちらも面白かったです。
また、お話は奥様(村山籌子さん)が作られているというのもいいですね。
絵本『3びきのこぐまさん』

ついつい可愛らしい絵本の挿絵などに惹かれてしまいますが、
ポスターや装幀などのデザインもとても良かったです。
そして、購入した図録。
見応えたっぷりの分厚さです。

→ 『村山知義の宇宙』at 世田谷美術館 9月2日(日)まで。


