2006年08月24日

東京国立博物館「若冲と江戸絵画」展

「若冲と江戸絵画」展
 
先日、東京国立博物館で開催されているプライスコレクション「若冲と江戸絵画」展を観に行ってきました。
最近の若冲人気のせいか、とても混んでいて、楽しみにしていた若冲の「鳥獣花木図屏風」の前にもすごい人でした。遠くから全体を眺めてみたかったな…と、すこし残念。。。
 
でも、やはり若冲の作品はとてもよかったです。(カッコイイ!)
色づかいや、緻密に描かれているのもすごいのですが、私は描かれた線にとても惹かれました。どういう風に惹かれたのかは、うまく言葉では表現できませんが…、もっとじっくり眺めていたかったです。
 
そのほか、ガラスケースを用いず、光の効果に工夫を凝らした展示室というのがあり、屏風に照明を変えて当てながら見せる演出はとても雰囲気があってよかったです。
なかでも、特に惹かれたのが長沢芦雪の「白象黒牛図屏風」
迫力があって、ユニークなかんじがとてもおもしろかったです。(子犬がかわいい!)
若冲の作品以外でも楽しめるものがたくさんありました。
 
東京では8月27日(日)までなので、もう終わってしまいますが、
2006/9/23〜11/5 京都国立近代美術館
2007/1/1〜2/25 九州国立博物館
2007/4/13〜6/10 愛知県美術館
で、開催される予定みたいなので、興味のある方は足を運んでみてはいかがですか。
 
展覧会オフィシャルサイト
展覧会オフィシャルブログ
ブログのほうでは作品もたくさん観ることができますよ!
  
また、BRUTUS (ブルータス) 2006年 8/15号 でも若冲が紹介されています。
 
BRUTUS (ブルータス) 2006年 8/15号 [雑誌]


posted by monsen at 23:38 | アート
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