2011年05月10日

『包む―日本の伝統パッケージ展』目黒区美術館

『包む―日本の伝統パッケージ展』目黒区美術館
          
先日、目黒区美術館で開催中の『包む―日本の伝統パッケージ展』を観に行ってきました。
グラフィックデザイナーとして活躍されていた岡秀行氏が、食料品や菓子折などの容器(伝統パッケージ)の美しさに魅了され日本各地から収集した伝統パッケージの数々が展示されています。 
  
どれも、素朴でシンプルながらも美しい品々に驚きです。
郷土の身近な素材を巧みにいかし機能的に包まれた、知恵と技がなせる造形美。
これぞ、まさに「用の美」です。
また、「包む」という日本人ならではの奥ゆかしい美意識。
昔の人々は自然とともに生き、自然を愛し、人を愛する温かみや思いやりがあったのでしょうね。
今の時代は物は豊かになったのかもしれませんが、昔の人々のように豊かな心を忘れてはいけないなと。。。
今回の展覧会では見る楽しみだけではなく、大切なことに改めて気づけた気がします。
   
 
  
また、チラシがなんと8種類!もあり、これまた美しい。
 
『包む―日本の伝統パッケージ展』目黒区美術館
 
  
  
そして図録も、と〜っても素敵。
 
『包む―日本の伝統パッケージ展』目黒区美術館
  
『包む―日本の伝統パッケージ展』目黒区美術館
  
『包む―日本の伝統パッケージ展』目黒区美術館
  
『包む―日本の伝統パッケージ展』目黒区美術館
  
何回見ても見飽きることのない美しい品々に見惚れてしまいます。
 
 
 
おまけ。
  
本の帯の部分を開くと・・・
 
  
『包む―日本の伝統パッケージ展』目黒区美術館
 
いろいろな手わざのイラストが登場!でした〜。
 
 
『包む―日本の伝統パッケージ展』→ 目黒区美術館 5月22日(日)まで。


posted by monsen at 00:22 | アート
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