2008年09月18日

『祈りの痕跡。展』21_21 DESIGN SIGHT

『祈りの痕跡。展』
          
東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで、23日まで開催されている『祈りの痕跡。 展』を観に行ってきました。
文字をテーマにした展覧会で、文字自体の形が楽しめて面白かったです。
  
そして今回の展覧会を観に行った目的の一つが、大工さんとして活躍されていた神前弘さんが、80歳から95歳まで15年間身近な紙を用いて毎日つくり続けた封筒が展示されている「おじいちゃんの封筒」という展示作品。
  
もともとは神前弘さんのお孫さんがまとめた(写真下)が好きで、以前も他のところで展覧会があったのですが、行きたいな〜と思いながらも行けていなかったので、実際に見ることができて嬉しかったです。
『祈りの痕跡。展』

ただただ毎日つくり続けたという封筒。おじいさんの手により生み出された、様々な表情の封筒がとても素敵です。また、私の祖父も大工さんだったということもあってか親近感がわきます。
ずら〜っと封筒がならんだ姿を見て、本で見ている時にはない、なんだか切ない気持ちが込み上げてきました。
なぜだろう…?
実際のものから伝わるものは、やっぱり何かが違いますね。
       
『祈りの痕跡。展』21_21 DESIGN SIGHT 〜23日(火)まで。


posted by monsen at 01:13 | アート
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