2007年12月28日

〔年末年始のお知らせ〕

12/29(土)〜1/4(金)の間、恐れ入りますが発送業務をお休みさせていただきます。
上記期間にご注文いただいた商品は1/5(土)より順次、発送させていただきますので予めご了承ください。
    
それでは、今年もmonsenに来てくださった方、ブログを見にきてくださった方々、本当にありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様良いお年をお迎えくださいね。
posted by monsen at 22:48 | お知らせ

2007年12月22日

冬至かぼちゃ

冬至かぼちゃ
      
今日は、1年間で1番夜が長い日といわれる冬至でしたね。
 
昔から冬至の日には、風邪をひかず元気に過ごせるようにと、かぼちゃを食べて柚子湯に入るという習慣がありますが、我が家でも小豆とかぼちゃを煮た、いとこ煮を作ってみました。
甘いものが苦手な方には、あまり好まれない料理かもしれませんが、甘いもの好きの私はおやつがわりにもパクパク美味しくいただきました。
 
これから柚子湯にも入って温まろうと思っています。
(それにしても、今日は寒かった〜)
posted by monsen at 23:56 | food

2007年12月19日

亀屋の鯛せんべい

亀屋の鯛せんべい
       
ちょっと前の話になりますが、以前の大仏めぐりの記事でも紹介しました東京湾観音にて購入した『亀屋の鯛せんべい』です。
千葉銘菓なんですね。
鯛の姿にかたどられた形が可愛くて、思わずお土産にと購入したのですが、懐かしい感じの味とポリポリとした食感がけっこうクセになってしまう美味しさでした。
  
裏(表?)はこんなかんじ。
亀屋の鯛せんべい
可愛いです。
posted by monsen at 23:32 | food

2007年12月17日

本『Greetings From Andy:Christmas At Tiffany's』

『Greetings From Andy:Christmas At Tiffany's』
       
もうすぐクリスマスですね。
と、いうことで今日はクリスマスにぴったりな1冊『Greetings From Andy:Christmas At Tiffany's』をご紹介。
   
こちらの本は、アンディ・ウォーホルが商業デザイナーだったころにティファニーのクリスマスカード向けに制作したイラスト50点ほどが紹介されています。
クリスマスツリーや、しっぽにオーナメントをぶら下げたおサルさん、ヒイラギを詰めた赤いハイヒールのショートブーツなどなど、クリスマスにまつわる可愛らしい絵がたくさんあり、眺めていてウキウキしてしまう1冊です。
ポップアートで有名なウォーホルですが、私はこの頃(初期)の作品の繊細な線と色づかいが大好きです。
    
また、この本の素敵なところは、本のハードカーバーを外すと。。。
『Greetings From Andy:Christmas At Tiffany's』 
可愛いオーナメントの登場です。
表紙だけでも、楽しい気分に。
   
ちょっとしたクリスマスプレゼントにもいいですね。
  
『Greetings From Andy:Christmas At Tiffany's』
posted by monsen at 01:28 | 書籍

2007年12月15日

世田谷ボロ市

世田谷ボロ市
     
毎年、12月と1月の15日・16日に開催されている、400年以上の歴史があるという「世田谷ボロ市」に行ってきました!
夕方ぐらいに行ったのですが、まだまだスゴイたくさんの人でした。
  
世田谷ボロ市
 
古いカメラやアンティークのもの、台所用品店、古い家具や古い布などなど、いろんな種類のお店があって面白かったです。
 
世田谷ボロ市
古道具なども色々ありました。
 
世田谷ボロ市
こちらはカゴ製品などの台所用品店。
  
そのほか、気になったものを何点かご紹介。
 
世田谷ボロ市
昔のアイロン。渋くて素敵です。
     
世田谷ボロ市
こちらは糸の色あいが可愛いです。
    
世田谷ボロ市
手彫りの家紋スタンプなどもありました。
  
とりあえず一通り見て回ってから購入しようかなと思っていたものがあったのですが、戻った時にはすでに売れてしまっていました。残念。
やっぱり、イイと思ったものは迷わずその時に購入するべきですね。。。
なので、残念ながら購入はできませんでしたが、色々見て回っているだけでも楽しめてよかったです。
また、思いのほか屋台もたくさん出ていてお祭り気分も味わえました。
  
まだ明日と1月の15日・16日にもありますので、興味のある方はゼヒ。
   
「世田谷ボロ市」 12月15日・16日/1月15日・16日
posted by monsen at 23:57 | 日記

2007年12月13日

ジャム『Romi-Unie Confiture』

ジャム『Romi-Unie Confiture』
     
RARIさんのエキシビジョンを見に行ったお店「ORNE DE FEUILLES(オルネ ド フォイユ)」で、クリスマスイベントとして、鎌倉にあるジャム屋さん「Romi-Unie Confiture(ロミ・ユニ コンフィチュール)」のジャムが販売されていました。
1度食べてみたいなと思っていたので、喜んで購入。
残念ながら、期間限定のジャムは売り切れてしまっていましたが、定番ということで、フランボワーズにキルシュを加えた華やかな香りのジャム「Sourire」と私の好みでマロングラッセ入りの洋梨のジャム「Canape」を買ってみました。
朝の楽しみができて嬉しいです。

25日まで開催されているみたいです。また、Romi-Unie Confiture のほうでは24日までORNE DE FEUILLESのクリスマス雑貨を販売しているみたいですよ。
 
Romi-Unie Confiture × ORNE DE FEUILLES 
  同時開催クリスマスイベント “Arome de Noel”
posted by monsen at 23:50 | food

2007年12月11日

『LE JARDIN BLANC』RARI YOSHIO EXHIBITION

071210
        
先日、「MAISON GODNARSKI(代官山)」「ORNE DE FEUILLES(青山)」「TRITON CAFE'(神戸)」の3店舗で開催中の RARI YOSHIOさんのクリスマスエキシビジョン『LE JARDIN BLANC』を見に行ってきました。
 
071210
    
お店の一角に、RARI YOSHIOさんの作る真っ白な世界。
「白い庭」をテーマに、ということで和紙を使って作った作品などが展示されています。
ふわふわと優しい、幻想的な空間でとても素敵でした。
RARI YOSHIOさんのセンスや、せかい感が好きで、本も何冊か持っているのですが、RARIさんの世界は可愛いだけではなく、どこか凛としていて、そして優しくて。。。本当に素敵です。
     
そして、購入したもの。
071210
一枚、一枚、職人さんが漉いて作られたという和紙。
和紙の質感っていいですよね。
カードやキャンドルホルダーなど色に使えるということですが、いつまででも眺めていたくなってしまう可愛さなので、額のようなものに入れてお部屋にでも飾りたいなと思案中。
   
また、3店舗のうち2店舗のスタンプを集めると小さなプレゼントが。ということでしたので、ちゃっかり。。。
071210
可愛くて嬉しいです。
   
今の季節にもぴったりですし、お店もとても素敵なので(私が行ったのはMAISON GODNARSKIとORNE DE FEUILLES)興味のある方はゼヒ。
  
『LE JARDIN BLANC』RARI YOSHIO EXHIBITION
MAISON GODNARSKI(代官山)11/29〜12/28
ORNE DE FEUILLES(青山) 12/1〜12/25
TRITON CAFE'(神戸)12/6〜12/25
posted by monsen at 23:58 | アート

2007年12月08日

野田琺瑯特集ページUPしました!

野田琺瑯特集ページ
   
昨日の記事でも紹介しました、ホワイトシリーズ琺瑯容器を作り出している野田琺瑯の特集ページをUPしました!
  
昭和9年(1934年)創業以来、琺瑯ひとすじに取り組まれている野田琺瑯。
そんな野田琺瑯の製品は熟練した職人さんの手仕事により、ひとつひとつ丁寧につくりだされています。
 
そういうことを知ると、ますます愛着がわき大切に使いたくなってしまいますよね。
シンプルな台所道具は一見、無機質な感じがしてしまいますが、そうやって丁寧に作られている野田琺瑯の製品は、温かみも感じられて、とても素敵です。
 
そんな野田琺瑯についてと、琺瑯の特徴なども記載してありますので、よかたらのぞいてみてください。

野田琺瑯特集ページ
posted by monsen at 22:13 | 野田琺瑯

2007年12月07日

野田琺瑯 ホワイトシリーズ琺瑯容器UPしました!

野田琺瑯 ホワイトシリーズ琺瑯容器
     
暮らしに便利な野田琺瑯のホワイトシリーズ琺瑯容器です。
     
直火での使用も可能なので、例えば冷凍保存しておいたものを、そのまま火にかけて温めることができます。
また、表面がガラス質でできているのでプラスチックのように臭いがつかず、ステンレスのように金気臭くないのも嬉しいところ。
   
カレーなど、中途半端にあまってしまって、鍋にそのまま残しておいておくのも嫌だし、プラスチックの容器に保存しておくと、においや色がついてしまうから嫌だなぁなんて困ったことってありませんか?
そんな時、琺瑯容器があれば、容器ににおいがつくこともなく、食べたい時に食べられるのでとっても便利です。
      
また、表面がガラス質の琺瑯は、殺菌の繁殖を防ぎ、化学変化を起こさないので食材の味や風味を変化させず、酸や塩分に強いので、漬け物、梅干し、ジャムなどの保存にも最適ですよ。
    
使いだすと、本当に便利!と実感してしまうのですが、また嬉しいのが琺瑯のなんともいえない優しい風合いの白が、清潔感もあってキッチンも冷蔵庫もすっきり、見た目がいいところですね。
   
またサイズも色々とあるので、サイズ違いで揃えれば、用途によって使いわけられるので便利ですよ。
上の写真は四角いタイプ。
下の写真は長方形のタイプです。
 
野田琺瑯 ホワイトシリーズ琺瑯容器
   
ホワイトシリーズ琺瑯容器の魅力を、ぜひぜひお試しください!
   
*本日モンセンでUPした商品*
・野田琺瑯 ホワイトシリーズ スクエアS
・野田琺瑯 ホワイトシリーズ スクエアM
・野田琺瑯 ホワイトシリーズ スクエアL
・野田琺瑯 ホワイトシリーズ レクタングル深型S
・野田琺瑯 ホワイトシリーズ レクタングル深型M
・野田琺瑯 ホワイトシリーズ レクタングル深型L
posted by monsen at 22:52 | 野田琺瑯

2007年12月05日

大仏めぐり

大仏めぐり
     
先日、1度行ってみたかった千葉の南房総国定公園(大坪山)にある東京湾観音を見に行ってきました。
高さ56mもあるということなので、大きいだろうなぁとは予測はしていましたが、山道を車で登って行くと、突然現れる巨大な姿に、思わずみんな「わぁ!!」と声をあげてしまうほど、インパクトがすごかったです!
大仏めぐり 
  
胎内を登ることもでき、324段のらせん階段を上がっていくのですが、各階には仏像や七福神があり、それもまた楽しめます。
階段を登っていくのはちょっと大変でしたが、上から外を眺めることもでき東京湾を一望できる景色はとても気持ちよく、清々しいです。(高所恐怖症の人には、ちょっとつらいかも?)
    
大仏めぐり  
胎内を登った上から撮った写真です。
巨大な影。大きさが伝わるでしょうか?
  
大仏めぐり
大観音の胎内を登らなくても、東京湾を一望することができ、景色を楽しめます。
天気の良い日は、富士山も見えるみたいなのですが、この日はとても天気はよかったのに、よく見えず残念。
    
大仏めぐり  
そして、なぜか大観音を見上げる浦島太郎像がいました。
  
  
しっかり、東京湾観音を楽しんだ後には、少し離れた所にある鋸山にある日本寺へ。
  
大仏めぐり  
こちらは、どっしりと落ち着きのある日本寺大仏。総高31.05mらしいです。
その他にも、山を登っていくと小さな仏像がたくさん並んでいます。
  
大仏めぐり  
こちらは頂上付近にある「地獄のぞき」
想像していたように怖くはなく、少しがっかりでした。(でも、景色は最高です!)
それにしても、ここまで登るのはかなり疲れました。
 
みんな帰りには足がガクガク、大変でしたが…(笑)、それでも、やっぱり巨大仏めぐりはとても楽しかったです。  
今度は、世界一の大きさといわれる、茨城にある牛久大仏を見に行こうと計画中です!
posted by monsen at 23:43 | 日記
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