2006年05月29日

東京都庭園美術館「北欧のスタイリッシュデザイン」

「北欧のスタイリッシュデザイン」
    
目黒にある東京都庭園美術館「北欧のスタイリッシュデザイン−フィンランドのアラビア窯」展に行ってきました。
アラビア窯の設立当初から現在までの作品140点が展示されているとあって、さまざまなデザインのものがあり、見ごたえたっぷりです。
   
中でも私が一番気になったのはカイ・フランクがデザインしたティーポットやガラス、そして「キルタ」シリーズ(1981年に「ティーマ」と改名)。
現在のティーマもとてもいいですが、初期のものとは質感も微妙に違い、私はその質感や色などなんだか初期のキルタのほうが味があっていいなと思いました。
どれもとてもかわいくてすっかり見入ってしまいました。
  
また、旧朝香宮家の邸宅が美術館として使用されていますので、アール・デコ様式のデザインも楽しみどころの一つではないでしょうか。
3階の白い壁が印象的で光がいっぱいさしこむモダンな部屋「ウィンターガーデン」では普段見ることのできない「ムーミン」のマグカップを何点か見ることができるので、ムーミンファンの方はぜひ。
 
「北欧のスタイリッシュデザイン」
  
3月24日より新たにオープンした和のカフェレストラン「Cafe 茶洒 kanetanaka」でお茶もしてきました。
ホットコーヒーがこんなかわいい器に。
意表をつかれたその器に思わずにんまり、嬉しくなっちゃいました。
オープンカフェなのでこれから外でお茶するのも気持ちよさそうです。
美術館入館者以外の方もご利用できますよ。
 
東京都庭園美術館「北欧のスタイリッシュデザイン」 6月18日(日)まで
posted by monsen at 23:53 | 日記

2006年05月27日

三好和義楽園全集

三好和義楽園全集―RAKUEN THE COLLECTED WORKS
  
昨日の南国つながりで…
南国の楽園リゾート気分を味わうのなら、ヤッパリ三好和義さんの写真ですね。
海、空、緑、花。色が本当にきれい!
この「三好和義楽園全集」は新しく撮りおろしたモルディブやこれまでの作品など約200点を見ることができます。
この一冊があればかなりリゾート気分が満喫できて気分もリフレッシュ。
でも、旅行に行きたくなってウズウズもしちゃうと思いますが…。
すっきりしないお天気がつづいているので、そんなときにオススメの1冊です。
 
「三好和義楽園全集」
posted by monsen at 22:39 | 書籍

2006年05月26日

ゴーギャン

ゴーギャン
     
まだ梅雨入りでもないのにスッキリしないお天気がつづき、なんだか気分までどんより…。
そんなとき私の頭にうかぶのは→南国の太陽ときれいな海。そして頭にうかんだ国→タヒチ。タヒチといえば→ゴーギャン。
と、頭の中をかけめぐり、久しぶりにゴーギャンの画集をパラパラ。
 
私の記憶の中のゴーギャンの作品は色彩が鮮やかでタヒチの人々が生き生きと元気よく描かれているイメージだったのですが、改めて見てみると色彩は鮮やかではありますが、なんだかどの作品もちょっと闇を感じる暗い印象があり、あれ?そんな感じだったけ?と、自分の記憶のいいかげんさを改めて実感してしまいました。
きっと私の記憶の中には鮮やかな色彩のみが残っていて、そこから南国の開放的な元気なイメージになっていたんですね…。
  
ゴーギャン
 
私の中で印象深い作品「神の日」です。
この作品はタヒチから帰国後にタヒチを想いつつ描かれたもので、鮮やかな色彩の中に神秘的でちょっと不気味な空気が漂っています。
 
ゴーギャンの作品は記憶のイメージとは違っていましたが、現実と夢想のおりまざった世界から成り立っている、その色鮮やかな想像力の世界。やっぱり改めていいなと思いました。
posted by monsen at 23:42 | アート

2006年05月25日

有田焼 草市フリーカップ・六角鉢UPしました!

有田焼 草市フリーカップ・六角鉢
 
普段の食卓で料亭のような雰囲気が味わえる。そんな高級感のある落ち着いた雰囲気の有田焼の器です。
なんといっても職人さんにより一枚一枚描かれた枝の模様の墨絵がとても素敵。職人技は凄い!とつくづく感心してしまいます。その模様を見ているとなんだか時間が静かにゆっくり流れていく感じがします。
六角鉢におつまみを入れてフリーカップで焼酎やビールなどお酒をしっとり飲むなんておすすめですよ。
 
*本日モンセンでUPした商品*
・有田焼 草市フリーカップ
・有田焼 草市六角鉢
posted by monsen at 23:57 | その他商品

2006年05月24日

映画「ホテル・ハイビスカス」

「ホテル・ハイビスカス」
     
観ると楽しく元気な気分になれる映画『ホテル・ハイビスカス』

監督は『ナビィの恋』の中江裕司監督です。
両方とも沖縄を舞台にした映画で、ほのぼのしていてとてもイイです。
沖縄の太陽、海、花、風。一度も行ったことのない沖縄。すごく憧れちゃいます。
 
『ホテル・ハイビスカス』は小学3年生の元気いっぱいの女の子を主人公に、家族で営むホテル・ハイビスカス(激安、でもお客さんが泊まれる部屋はひとつしかない)で、ちょっと変わった楽しい家族がおりなす、とっても楽しく笑っちゃう映画です。
また、琉球サウンドも魅力のひとつ。でも、歌で魅力といえば、主人公の女の子の歌う「クラリネットをこわしちゃった」「ABCの歌」「森の熊さん」といった童謡の替え歌。監督自らが考えたというその替え歌。思わず笑っちゃいます。
 
とにかく、ほのぼの楽しく元気いっぱいの映画でおすすめです。
 
2007年春には中江裕司監督作品、BEGINの石垣島での高校生時代をモデルにした映画『恋しくて』が公開予定とのことで、今からとても楽しみです!
posted by monsen at 23:30 | 映画

2006年05月23日

スティグ・リンドベリ作品集

スティグ・リンドベリ作品集
      
モア先日monsenでUPした葉っぱ型の小皿モア 。どこか北欧っぽいかんじがしませんか?
きっとそれは北欧を代表する陶芸家でありデザイナーのスティグ・リンドベリ(Stig Lindberg)の有名な葉っぱをモチーフにした作品「Bersa(ベショオ)」シリーズ(写真左下)や、彼のデザインする形や曲線の具合を連想させられるからだと思います。(あくまでも私の中でですが…)
 
最近では(というほど最近ではないとは思いますが…)リンドベリのブラウンのストライプ模様とデザインがかわいい「Spisa Ribb(スピーサ・リッブ)」(写真右下)の復刻版も見られるようになり少し身近になりましたが、他のアンティークものはなかなか手に入らないし、お値段も高いので欲しい欲しいと思いつつもなかなか買えません…。しかたなく写真上の「スティグ・リンドベリ作品集」を眺めてがまん、がまん。
でも見ているとよけい欲しくなってしまうのですが…。
 
この本は待望の日本語版で、リンドベリの生涯を作品とともに紹介しています。
様々なリンドベリの作品が見れるので、かなり楽しめます。
なんでそんなに心をくすぐるようなデザインができるのか…。
また、陶器以外にもテキスタイルや絵本の挿絵、包装紙のデザインなども手がけていて、多才ぶりに驚かされます。
  
見ているだけでとてもワクワクする一冊です。
  
「スティグ・リンドベリ作品集」
   
Bersa・Spisa Ribb
posted by monsen at 23:07 | 書籍

2006年05月21日

白山陶器 とり型はしおきUPしました!

白山陶器 とり型はしおき
 
この、とりの形の箸置き。本当にかわいいです。
コロンとした形とかわいい表情を見ていると、ついつい顔がほころんでしまいます。また、かわいいだけでなく箸も置きやすく、おさまりやすい安定感のあるデザインです。
 
白山陶器 とり型はしおき
 
5個単位でお買い求めいただくと5個入りの専用の化粧箱に入りますのでギフトにも最適ですよ!
  
*本日モンセンでUPした商品*
・白山陶器 とり型はしおき
posted by monsen at 23:32 | 白山陶器

2006年05月20日

金柑

金柑
 
実家から庭に実った金柑がたくさん届きました。
今年はたくさん実ったのでご近所に配っても食べきれないとのこと。
そういえばお正月に帰った時にずいぶん大きくなったねぇなんて母と話していた金柑の木。子供の頃はたしか自分の背丈くらいしかないような小さな小さな木だったのに。
でも、大きくなりすぎてしまったので大分切ってしまったとのこと(もったいない!)
 
金柑
 
何個かははちみつ漬けに。
 
子供の頃はちょっと酸っぱくてあまり好きじゃなかった金柑もいつの頃からか毎年木に実るのが楽しみになっていました。
実家の台所の窓から見える金柑の木と、台所で食べていた頃の風景が頭に浮かびなんだかしみじみしながら美味しくいただいてます。
 
写真上のお皿 →益子焼 粉引 楕円皿
写真下のスプーン →チャバツリー スプーン
posted by monsen at 22:28 | 益子焼

2006年05月18日

天然木 ChabatreeキッチンツールUPしました!

Chabatreeキャニスター
 
monsen人気商品。チャバツリーキャニスターに2000cc のサイズが新たに仲間入りしました!
パスタ麺を入れるのにちょうどいい大きさです。
天然木でできたフタとガラスの組みあわせがかわいく、またデザインだけでなくフタの内側には、ゴムパッキンがついているので密閉性も高くしっかりしているということでとても好評なこの商品。
木の風合いが優しい雰囲気で、とてもかわいいのでインテリアとしてもおすすめです。クリップなどの文具類やボタンや布切れなど入れてもカワイイですよ。
 
Chabatreeキッチンツール
 
チャバツリーのキッチンツールにも新しく仲間が増えました!
どれも職人さんの手によってひとつひとつ丁寧に作り上げられたモノなので、機械ではだせない柔らかい曲線と滑らかな感触です。
また耐久・耐水性に優れている素材で作られていますので、その為オイルや調味料がしみこみにくく、ウレタンなど科学塗料のコーティングがされていません。是非、長く使っていただいて使うごとに少しずつ色や風合いが変わっていくのをお楽しみいただければと思います。
 
キャニスター、キッチンツールともに天然木の優しい木目と風合いがお部屋の雰囲気をやわらかく、楽しくしてくれますよ!
 
*本日モンセンでUPした商品*
・Chabatree(チャバツリー)キャニスター
・Chabatree(チャバツリー)キッチンツール
posted by monsen at 23:56 | その他商品

2006年05月16日

益子参考館

益子参考館
     
昨日紹介した「陶芸メッセ益子」と少し離れた所にある「益子参考館」
ここは濱田庄司氏自らが参考にした蒐集品を展示するために、自邸(現在地)内に設立したもので、敷地内には生前の茅葺住居、仕事場だった工房、登窯などがそのままに公開されています。
 
 
益子参考館
 
企画展示室では濱田庄司氏の作品はもちろん
 
 
益子参考館
  
益子焼のほか、他にもこのような小鹿田焼などの作品があります。
 
 
益子参考館
 
2号館、3号館では世界各国の蒐集品が展示されています。
 
 
益子参考館
 
とても興味深い品々がたくさんあっておもしろいです。
 
 
益子参考館
 
静かでひんやりとどこか緊張感の漂う工房。
 
 
益子参考館
 
入り口の受付の所で、浜田窯の作品を購入することもできます。
(豆皿がかわいい!)
 
 
「益子参考館」では、濱田庄司氏の創作に対する精神や考え方にふれることができ、内容が深くたくさんつまっているのでとても楽しめます。
何度でも訪れたい場所のひとつです。
posted by monsen at 23:51 | 日記

2006年05月15日

陶芸メッセ益子

陶芸メッセ益子
 
先日益子陶器市に行った時「陶芸メッセ益子」にある濱田庄司の旧邸にも寄り、何枚かパシャパシャと写真を撮ってきたので紹介します。
    
ここでは人間国宝である陶芸家、濱田庄司の旧邸が公開されています。
まず門をくぐると、広々とした空間に趣のある建物が前方に!
否応なしに期待感が高まります。
 
 
陶芸メッセ益子
 
高まった期待感を抑えつつ中へ進むと右手には登り窯が。
 
 
陶芸メッセ益子
 
登り窯の中はこんなかんじです。
 
 
陶芸メッセ益子
 
そして建物の中に入ると、外とは何か違うひんやりとした空気で、とても静かな時間が流れているかんじです。囲炉裏がまたいいかんじ。
 
 
陶芸メッセ益子
 
台所も見ることができます。(中には入れませんが)
光がたっぷり降りそそぎ、シンプルで気持ちのいい台所。
 
 
陶芸メッセ益子
 
お部屋の中には入る事ができます。木の風合いにとても味があります。また、縁側がとても気持ちよく、きっとここでのんびり日なたぼっこなどをしていたんでしょうね。
  
 
なんだか、ここで生活をしていたのかと思うと不思議なかんじです。
とても居心地のよい空間でしばらくここでぼぉーっとしていたいと思ってしまう。そんな場所です。
 
次回は、生前の濱田庄司邸、仕事場だった工房、友人のバーナード・リーチや河井寛次郎らの作品や、作品づくりの参考のために収集した世界の民芸もたくさん展示されている「益子参考館」の写真もアップしたいと思います。
posted by monsen at 23:42 | 日記

2006年05月12日

本城直季「small planet」展

本城直季「small planet」展
      
本日までギャラリー (g) で開催されていた本城直季「small planet」展を見に行ってきました。
本城直季さんの写真は、実際の風景なのにまるでミニチュアのように見えてしまうからとても不思議です。
現在雑誌や広告の分野で活躍されていて、これまでスウェーデン大使館のポスターや雑誌では「コマーシャル・フォト」「広告」「PAPER SKY」「BRUTUS」などに写真が起用されているので、知らず知らずのうちに目にしている方もいるかもしれませんね。でも、きっとミニチュアの写真だと思っている方も多いのではないでしょうか。
 
本城直季「small planet」展
 
私もはじめて雑誌で目にしたときはこれが実際の風景!?と本当にビックリしました。
今日改めて見てもやっぱり不思議で、まるで異空間に迷いこんだような世界感と、作られたモノのような可愛らしさ。なんだかずっとその世界に居続けたくなってしまうような不思議なかんじで見入ってしまいました。
 
写真集(下)も出ていますので興味のある方はゼヒ。
  
small planet →本城直季「small planet」
posted by monsen at 23:53 | アート

2006年05月11日

美濃焼 モア小皿UPしました!

美濃焼 モア 小皿
 
葉っぱの形と葉っぱの脈のような模様がとてもかわいい、美濃焼の小皿です。
どこか北欧っぽいかわいらしさも感じられ、北欧のモノが好きな方にもおすすめですよ!
 
透明釉を厚めにかけて仕上げているのでつるつるした手触りとまるでガラスのような透明な輝きが美しく、様々な表情の変化が楽しめ、また貫入(釉のひび)も多く見られ独特の味わいもあります。
 
手のひらサイズなので、ちょっとしたお惣菜やお茶菓子、デザートなどをのせて食卓を楽しく演出してみてはいかがですか。
 
*本日モンセンでUPした商品*
・美濃焼 モア小皿
posted by monsen at 20:53 | 美濃焼

2006年05月05日

鶴屋吉信の「紡ぎ詩」

鶴屋吉信の「紡ぎ詩」
      
みなさんはGWはどちらかへお出かけしましたか?
連休ではない私にとっては、あまり関係のないGWですが…。
  
明日はお休みなので、祖母の家に遊びに行くことになり、手土産は何がいいかなと高島屋をうろうろしていたら、雑誌BRUTUS(ブルータス) No. 585の『日本一の「手みやげ」はどれだ!? PART2』で第一位だったという京都の老舗・鶴屋吉信の半月型のドラ焼きっぽい「つばらつばら」を発見。美味しそうだったのでそれに即決定!
  
「つばらつばら」は明日食べれるので…、きざみ栗と餡を包んだひとくち饅頭「紡ぎ詩」も美味しそうで、思わず自分用に買ってきてしまいました。(写真上)
ほどよい甘さで美味しく、ほどよい大きさなのでちょっとしたお茶菓子にとてもいいかんじ。「つばらつばら」にもますます期待が高まり、とても楽しみです。
  
写真のお皿 →白山陶器 陶茶托(黒炭釉)
菓子ナイフ  →糸巻き 菓子ナイフ
posted by monsen at 23:56 | food

2006年05月02日

益子焼 ツートン リム皿UPしました!

益子焼 ツートン リム皿
  
全体的にツヤがなくやわらかいコントラストがかわいい、とてもやさしい雰囲気の益子焼5寸皿です。また、ろくろを用いた手作り品なので、ほんのりうっすらと渦をまいたろくろの跡がみられます。
普段使いのお皿や取り皿などにはもちろん、ケーキなど洋菓子にもあいそうです。
見ていてこころがホッとする。そんな、こころにやさしいお皿です。
  
*本日モンセンでUPした商品*
・益子焼 ツートン リム皿
posted by monsen at 22:23 | 益子焼
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